タンカ解説:尊像について
ここではタンカの主題となる主尊(仏や菩薩の像)についてご説明いたします。
- 釈迦牟尼 Sakyamuni
- 観自在菩薩 Avalokitesvara
- 白ターラー菩薩 White Tara
- 緑ターラー菩薩 Green Tara
- 文殊菩薩 Manjushri
- 薬師如来 Bhaisajyaguru
- 金剛薩捶 Vajra Satva
- 金剛手 Vajrapani
主尊+脇侍の例 |
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このタンカには、中央の主尊「白ターラー菩薩」の他に、5つの脇侍が描かれています。 料金:基本料金30,000円に加えて脇侍1体につき +4,000円 |
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主尊のみの例 |
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中央に主尊である「観自在菩薩」のみが描かれています。 基本料金:30,000円 (表装無し・普通サイズ) |
釈迦牟尼 Sakyamuni
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言わずとしれたお釈迦様。俗名はゴータマ・シッダールタ。 シャカ族の王子として生まれ、何不自由のない生活を送りながらも、人々の苦しみを知って29歳の時に出家。やがてブッダガヤで悟りを開き、その後はたくさんの人々に教えを説いて回りました。 |
観自在菩薩 Avalokitesvara
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いわゆる観音様。 生きとし生けるすべてのものに、憐れみの手を差し伸べる、慈悲の化身とされています。 |
白ターラー菩薩 White Tara
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輪廻を彷徨う衆生の姿を見て、思わず涙した観音様の、右目の涙から生まれたとされる白ターラー菩薩。長寿(利他の実践をするために、健康で長生きするという意味)の菩薩としてチベットではとても信仰を集めている菩薩です。 |
緑ターラー菩薩 Green Tara
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観音様の左目の涙から生まれたと言われています。私たちにより近いところでの慈悲の化身とされています。 |
文殊菩薩 Manjushri
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智慧(仏性を正しく理解する智慧)の化身とされています。 |
薬師如来 Bhaisajyaguru
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薬師如来はあらゆる病人を救済する仏といわれています。手に薬壺を持っているのが特徴です。 |
金剛薩捶 Vajra Satva
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金剛薩捶の「金剛」とはヴァジラ(ドルジェ)=古代インドの武器のことで、その力で煩悩を破壊すると言われます。サットヴァとは勇猛果敢なことを言い、不動堅固な菩提心を象徴する尊格であるといわれています。 |
金剛手 Vajrapani
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金剛手とは、金剛杵(ヴァジラ)を持つものという意味で、魔(もろもろの煩悩)を祓うための怒りを表す忿怒の形で表されています。 |













